東京メトロ銀座線ウォーキング第18話(G-17稲荷町駅)
古代より鏡は不思議な存在。神道における信仰の道具であったり、ご神体の場合であったりする。現代においても面白い使い方がある。通路の壁面に鏡を貼り付けた迷路。鏡に反射した偽の通路像を見せ、実際の通路を隠すことで、自分の行きたい方向や位置関係を惑わせるというもの。万華鏡も実像と虚像を上手く組み合わせ、シンメトリーな模様変化を楽しむことができる。そういえば、童話の白雪姫やひみつのアッコちゃんでも鏡がキーアイテムになっていた。鏡には魔力のような人を引き付ける何かがあるのかもしれない。。。てなわけで、『地下鉄路線の駅を徒歩で巡る旅 第2弾 東京メトロ銀座線ウォーキング』の第18話です。

上野検車区より、来た路地を引き返します。台東区役所、上野警察署を通り過ぎ、浅草通りに出ます。
上野検車区への引込み線は、この交差点の先あたりで分岐しているようです。

上野駅から先の銀座線は、浅草通りを駒形橋方向へ。
その昔は下谷稲荷社と呼ばれており、旧町名である稲荷町の由来らしい。ということで、その旧町名を名乗る駅へ。
対岸に上野渋谷方面専用改札。わたしの行き先は浅草なので、3番出口へ向かいます。
出入口の階段壁面に円形の和風格子窓。風流ではあるのですが、電光表示板用の電気配線と空調用の角ダクトが…
3番出口の階段を下ることにします。
この駅もホーム毎に独立した改札口が設置されているタイプ。このタイプの特徴は…すぐ近くで電車が見れること…などと思っていると、電車の走行音が聞こえてきます。
浅草行きの01系電車が稲荷町駅に滑り込んできます。電車は停止し、ドアが開閉。そして、発車ベルが鳴り、浅草に向かって走り去っていきます。次の瞬間、眺望が開け、反対方面の駅ホームが一望。
「あら不思議
」
「なんだか鏡を見ているような感じ・・・」
しばらくの間、反対方面のホームを眺めていたのでした。

上野検車区より、来た路地を引き返します。台東区役所、上野警察署を通り過ぎ、浅草通りに出ます。
上野検車区への引込み線は、この交差点の先あたりで分岐しているようです。

上野駅から先の銀座線は、浅草通りを駒形橋方向へ。
その昔は下谷稲荷社と呼ばれており、旧町名である稲荷町の由来らしい。ということで、その旧町名を名乗る駅へ。
対岸に上野渋谷方面専用改札。わたしの行き先は浅草なので、3番出口へ向かいます。
出入口の階段壁面に円形の和風格子窓。風流ではあるのですが、電光表示板用の電気配線と空調用の角ダクトが…
3番出口の階段を下ることにします。
この駅もホーム毎に独立した改札口が設置されているタイプ。このタイプの特徴は…すぐ近くで電車が見れること…などと思っていると、電車の走行音が聞こえてきます。
浅草行きの01系電車が稲荷町駅に滑り込んできます。電車は停止し、ドアが開閉。そして、発車ベルが鳴り、浅草に向かって走り去っていきます。次の瞬間、眺望が開け、反対方面の駅ホームが一望。
「あら不思議
」「なんだか鏡を見ているような感じ・・・」
しばらくの間、反対方面のホームを眺めていたのでした。
- 『東京メトロ銀座線ウォーキング第19話』につづく -
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