1977年に投入が始まった西武2000系は、今でも西武鉄道の主力車両。1979年に発足した西武ライオンズと共に、「西武」の看板を背負って走ってきた車両ともいえます。そんな主力選手も、最近では全盛期ほどのパワーがなくなり、新人に譲るケースが多くなってきました。元々、急勾配が苦手で地下鉄を走れない、といったハンデキャップをもって生まれたのですが、それが逆に、比較的フラットで地下鉄との相互乗り入れのない西武新宿線との相性がピッタリになるとは…。何をノタマッテいるのでしょうね。正気(?)に戻して、本編を書き始めることにしましょう。『鉄道路線の駅を自転車で巡る旅 第55弾 西武新宿線サイクリング』の第7話です。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中井駅を出発し、目指すは妙正寺川と再び交差するポイント。。。 「えっ 」自転車2号君に取り付けているGPSには踏切の姿はないのですが、実態は・・・↓ 妙正寺川の手前に踏切。しかし、踏切道にはバリケード(?)があり、通行は不可能。興味が涌いてきました。早速、観察を開始します。 踏切道への入口部にはH鋼の門構え。踏切警報機は道路側を向いているのではなく、なぜか内側を向いて設置されています。 さらに、警報機の上に設置されている×マーク裏側の踏切名は「工1」。。。西武鉄道の場合、この位置に踏切名称が記載されています。駅名の省略文字に、下り方向に向かって順に番号を付けるのが法則。ところが、「工」の字がつく駅名が思い当たりません。お狐様に摘まれたような感じがします ![]() こうやって見れば見るほど本当に不思議。踏切から周囲に目を向けると、こんな看板を発見↓ この工事は、一級河川妙正寺川整備事業の一環として西武新宿線鉄道橋梁替え及び護岸工事で平成22年3月頃に完成する予定です。つきましては工事の期間中、近隣の皆様方にご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。 「正体見たり枯れ尾花!転じて、正体見たり工事用踏切!」 ←なんのこっちゃ ![]() 看板に描かれた完成予想図を見て、謎の踏切の正体が判明。工事車両用の仮設踏切ということになりそうです。「工1」は、さしずめ「第三妙正寺川橋梁架替工事仮設1号踏切」といったところでしょうか。 頭を上下に振りながらニタニタ顔。ご納得のいったところで、次のポイントへ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 妙正寺川を渡り、住宅地の路地を直進。バス通りに出ると左折。踏切を渡り駅前広場へ。 新井薬師前駅の南口には小さな広場があり、小規模店舗がその両側に軒を並べて建っています。いかにも参道の商店街といった雰囲気。。。この感じ、個人的にはかなり好感触です。昭和の時代を意識させる雰囲気がイイ ![]() しばらくすると駅構内放送。電車が入ってくるようです。ここからでは電車を確認できませんので、さきほど渡った踏切に戻ることにしましょう。 「西武旧2000系って、いかつい顔してるけど憎めね〜よな〜 」・・・ 「国鉄113系の容姿に似ているからだろうか 」− 『西武新宿線サイクリング第8話』につづく − |
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こんにちは。「なぞの踏切」。H22年3月末までの時限的かつ工事専用ですか。合点がいき思わずほくそえんだダースマーラー様の笑顔が思い浮かびます(笑)。 |
ゆうたろう 2008/11/10 13:09 |
ゆうたろう様、こんばんは。 |
ダースマーラー 2008/11/10 21:59 |
〉3扉の101系統 |
ゆうたろう 2008/11/11 21:28 |
ゆうたろう様、お仕事ご苦労さまです。 |
ダースマーラー 2008/11/11 21:44 |
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