三度目の正直。二度あることは三度ある。全く逆の意味を持つ2つの諺(ことわざ)。これまで書き綴って参りました東海道貨物線サイクリングは、既に2回も途中で放棄。それだけに、この先どちらの諺を実践してしまうのかが読者様の心配事だと思います。でも、心配無用。”仏の顔も三度まで”というように、読者様を鬼にさせるわけには参りません。。。何を言っているのかさっぱりわかりませんね。元来妄想癖がありますのでご容赦くだされば幸いです。ということで、御託を並べるのはこれくらいにして、『鉄道路線の駅を自転車で巡る旅 第54弾 東海道貨物支線サイクリング』の第9話を書き始めることにします。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2度目の中断から2週間以上も経ったある日のことです。準備は万端。前回までの失敗の敗因を分析し、今回は作戦を練っての出撃です。ちなみに、その作戦とは・・・ @お金を持参・・・500円以下→5000円 前2回とも所持金に問題あり。 それにより栄養補給ができず、空腹感に絶えられず。 A自転車を変更・・・自転車1号君(MTB)→自転車2号君(ロードバイク) 前2回はマウンテンバイクで走行。 それでスピードが上がらず、時間と体力が消耗。 B朝できるだけ早く出撃・・・9時〜10時→遅くても8:30には出発 前2回とも「腹が減っては・・・」の言葉で放棄。 午前中には終点に到着する時間割りが重要。 ここまで事前検討をすれば十分。。。そろそろ出撃しましょう ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自宅→多摩川ガス橋→多摩川左岸CR→多摩川六郷橋→第一京浜国道(R15)→平和島口交差点→海岸通り→新浜川橋交差点→勝島橋→大井中央陸橋 飛ばしまくって、前回のリタイヤポイントである大井中央陸橋北側の歩道に到着。新幹線大井基地(東京第一車両所)を越えると、ここからが本番。挨拶代わりに、まずは一枚↓ ここは東京貨物ターミナル駅構内に併設されている大井機関区。 EF66やEF210など電気機関車たちが静かに休んでいるうようですね。それにしても、沢山の線路にも増して、沢山の架線が・・・ しばらく眺めていると、停止していた1機がこれまでの静寂を立ち切るかのように動き出します。 「桃太郎君、出番だね 」おっと、今度は↓ 「DE10君、よく働くね 」DE10がコキを引っ張って構内を北上中。北側にある出発線までコキを運び、電気機関車に交代して東海道貨物支線を下っていくのでしょうか? 一般の旅客駅とは異なり、東京貨物ターミナル駅は確実に仕事をこなしている。。。といった印象です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大井機関区とはお別れをし、そのまま大井中央陸橋を東進することに。 「りんかい線の車両基地です。りんかい線の営業路線は、当然のことながら大井ふ頭を通過していません。それだけに、なんとなく不思議な感じがしますが、そもそも東京外環状線における新木場〜大井ふ頭間の線路の一部を流用していることを考えれば至極納得 」 ←ひとりごと・・・ 「この八潮車両基地やその左にある緑生い茂る細長い土地こそが、おそらく東海道貨物支線の本線跡ということでしょうか 」 ←ひとりごと・・・ 「汐留(貨物)駅の閉鎖に伴い、ターミナル駅の機能が全て東京貨物ターミナル駅に移管。これにより、大井ふ頭と汐留間の貨物線(通称、大汐線)は休止線(実質的には廃線)となっています 」 ←ひとりごと・・・ 「大井ふ頭には大型コンテナ船が荷卸しできる大きな岸壁やクレーンがあります。そのすぐ近くに全国へと配送できる貨物輸送基地があるのは便利で経済的なのでしょう 」 ←ひとりごと・・・ 「これくらい講釈をたれれば、準備はOKかな 」「大汐線廃線跡の探索に出発じゃあ 」− 『東海道貨物支線サイクリング第10話』につづく − |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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このシリーズを拝読してから、ようやく「貨物」を意識し始めた私です |
ゆうたろう 2008/10/14 18:58 |
ゆうたろう様、こんばんは。 |
ダースマーラー 2008/10/14 21:59 |
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