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ここのところ関東地方でも雪が降る。北風ピューピューで猛烈に寒い!しかも、なぜか週末は天気が悪い!…などと、愚痴ともいえるボヤキが出るほど、天候に悩まされている昨今です。そんな厳しい今年の冬ではありますが、2月の3連休最終日は好天に恵まれるという予報。少しばかり、まとまった距離を走ることにします。もちろん、テーマは鉄道路線サイクリング。問題は路線の選択。ぐるぐると頭の中を巡らせ、出した結論は…『鉄道路線の駅を自転車で巡る旅 第49弾 東武越生線サイクリング』であります。 東武越生線は、東武東上線系に属し、その唯一の支線です。埼玉県坂戸市の坂戸駅を起点に、埼玉県入間郡越生町の越生駅を終点とする全長10.9kmの短い路線。ちなみに、『越生』は『おごせ』と読みます。 自宅から坂戸までは直線距離で約50km。往復すると、必然的に100kmを超えることになります。早めの出発を決行するため、前日就寝前に目覚ましを6時半にセット。。。しかし、翌朝記憶が始まったのが、なんと8時。それから布団の中での格闘が始まり、実際に活動を開始したのが8時半過ぎ… 「やべ〜!」 ここから全速力(のつもり)で仕事をこなします。洗顔、朝食、歯磨き、お着替え、持ち物チェック、タイヤの空気圧調整。自宅を出発したのは9時になってしまいました。プッシュ、プッシュで多摩川CRを遡上。そして是政橋に到着です。ノンストップで走ってきたので、ここで一時休憩をすることに。 JR南武線多摩川橋梁を走る205系電車。そして、画面左端に富士山を入れてみました。それにしても、この日のサイクリングロードはランニングしている人が多い。そんな光景を眺めながら一言。 「明るいうちに、是政橋まで戻ってこれるかな〜?」 とにかく、行けるところまで行くしかありません。ひたすら府中街道を北上。府中、小平、東村山を過ぎ、埼玉県に突入。路肩には、前々日に降った雪がまだ残っています。 そんな中を走っていると、自然に鼻口から液体がタラ〜リ。ズルズルと鼻をすする。赤信号で停車している間に鼻をかむ。そんなことを繰り返しながら、入間市街地の坂を下ります。 ここは入間川に架かる豊水橋。(自分なりに)かなり飛ばしてきましたので、疲労回復もかねて、お昼休憩にします。ランチポイントは対岸の土手。 入間川の土手は舗装されており、その入り口には車止め。 ここは川越狭山自転車道線。通称、入間川サイクリングロード。その始点というか終点にあたります。 ここなら自動車や自動二輪車が通ることはないので、ゆっくりと休憩できます。しかも自転車が走る道路なので、駅前などで感じるような冷たい視線もありません。 土手の斜面に自転車を放り出し、冬枯れした芝生の上に座り込むことに。 自宅を出発間際に作ったジャンボおにぎり2つ。もちろん、ペロリンコです。腹をさすりながらマッタリしていると、左手(下流側)よりダッシュで向かってくる怪しい人影・・・ 彼は、おにぎりを入れてきたポリ袋の中をチェック。次に、ウェストバッグの中に頭を突っ込み、再びクンクン。しばらく、彼の行動を見守っていると・・・ 茶トラ兄 「にゃあ〜のか?」 わたし 「すみません、さきほど全部食べてしまいました。」 茶トラ兄 「嘘言え!隠してるだにゃ〜?」 わたし 「本当ですって・・・」 茶トラ兄 「痛い目にあいたくなかったら、ブツを出せだにゃ!」 ・・・ 彼はわたしの膝の上の乗り、さらに脅迫を続けてきます。 茶トラ兄 「ブツの隠し場所まで連れて行け!」 わたし 「一緒に坂戸まで行かれきますか?」 茶トラ兄 「うぅ〜、ここで待っとくから、取って来いだにゃ!」 ・・・ わたし 「わかりました。今から撮り(?)に行ってきます!」 ・・・ 茶トラ兄さんに絡まれること10分ほど。近くに居た散歩中の親子連れに茶トラ兄さんを引き渡し、坂戸駅に向かってR407を突っ走るのでした。 「入間川には、あら手のタカリがいるんだ!?」 − 『東武越生線サイクリング第2話』につづく − |
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お〜、ようこそおいで下さいました!! |
ダイナモ 2008/02/15 00:52 |
ダイナモ様、こんばんはです。 |
ダースマーラー 2008/02/16 00:31 |
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